企画展開催スケジュール
6月14日［金］－29日［土］ファン・ゴッホと日本近現代アート展 No.4－西洋の視点・東洋の眼差し－特集：篠田桃紅
ファン・ゴッホ《農婦の顔》1884年 16×11cm インク・鉛筆、紙／田中敦子《絵画’81a》1981年 73×61cm ビニール塗料、キャンバス／篠田桃紅《静寂》90×60cm 墨・銀泥・白泥、和紙 ／上村松園《序之舞》1936年 118×33cm 絹本着彩
ファン・ゴッホと日本近現代アート展 No.4
－西洋の視点・東洋の眼差し－ 特集：篠田桃紅
6月14日［金］－29日［土］’24
11：00a.m.-6:00p.m. 日・祝休廊
（土曜日 12:00p.m.-5:00p.m.）
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■〈ファン・ゴッホの手紙〉
「デッサンを基礎としていて、デッサンから水彩以外にも他のあらゆる枝が芽吹いていく。
それらの芽は、僕の場合も、愛情をもって仕事をしている他の誰の場合も、時とともに伸びていくことになる。」
書簡No.252（1882年、ハーグにて）『ファン・ゴッホの手紙Ⅰ』（圀府寺司訳、新潮社、2020年）より。
＊＊出品予定作家＊＊
ファン・ゴッホ、黒田清輝、岡田三郎助、上村松園、青木繁、中川一政、山口長男、中村正義、白髪一雄、草間彌生、田中敦子、三島喜美代、笠井誠一、李禹煥、三木富雄、奈良美智ほか。特集：篠田桃紅（敬称略）
「デッサンを基礎としていて、デッサンから水彩以外にも他のあらゆる枝が芽吹いていく。
それらの芽は、僕の場合も、愛情をもって仕事をしている他の誰の場合も、時とともに伸びていくことになる。」
書簡No.252（1882年、ハーグにて）『ファン・ゴッホの手紙Ⅰ』（圀府寺司訳、新潮社、2020年）より。
＊＊出品予定作家＊＊
ファン・ゴッホ、黒田清輝、岡田三郎助、上村松園、青木繁、中川一政、山口長男、中村正義、白髪一雄、草間彌生、田中敦子、三島喜美代、笠井誠一、李禹煥、三木富雄、奈良美智ほか。特集：篠田桃紅（敬称略）