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株式会社名古屋画廊
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企画展開催スケジュール

2018年1月7日(月)-1月17日(木) 脇田和 小品 展
2018-12-27
≪太陽の中の鳥≫0号 油彩・キャンバスボード
≪太陽の中の鳥≫ 0号
 
脇 田 和 小 品 展
―鳥、飛翔のとき―
1月7日(月)-17日(木) ’19
 
略歴
1908/東京都港区青山に生まれる。23~30/滞独・ベルリン国立美術学校に学ぶ。32~36/太平洋画会・光風会・帝国美術院展等に出品。1936/猪熊弦一郎、小磯良平らと新制作派協会を創立。1943/新制作派協会小品展(名古屋美交社)。1947/第1回現代美術総合展(東京都美術館)。52~56/ピッツバーグ国際展、サンパウロ国際ビエンナーレ、ヴェネツィアビエンナーレ、グッゲンハイム国際美術展(パリ国立近代美術館)<日本国内賞>等に出品。1955/第3回日本国際美術展(東京都美術館)<最優秀賞>。1955年ベスト3(読売新聞)に最高点で選出される。1956/第7回毎日美術賞。1959/東京芸大に勤務 68年同大教授 70年退官。1961/春秋会展(名古屋画廊)。1969/現代美術20年の代表作展(東京都美術館)、ホテルナゴヤキャッスルのロビーにモザイク壁画作成。1972/戦後日本美術の展開・具象表現の変貌展 (東京国立近代美術館)。1974/脇田和展1960-1974(セントラル美術館)。1977/日本洋画を築いた巨匠展(神奈川県立近代美術館)。1979/日本近代洋画の歩み展(愛知県美術館)。1982/近代日本の美術1945年以後展(東京国立近代美術館)。85~91/綾杉会展(名古屋画廊)。1986/脇田和展(神奈川県立近代美術館等)。1988/脇田和自選展(名古屋画廊等)。1991/軽井沢に脇田美術館を開館。1992/名古屋画廊創業50周年記念脇田和近作展(名古屋画廊)。2001/名古屋画廊創業60周年記念脇田和の世界展(名古屋画廊)。2005/逝去(97歳)。
 

 

 
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