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株式会社名古屋画廊
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企画展開催スケジュール

12月4日(金)-12日(土) 追悼 鯉江 良二 先生
《セト黒茶盌》径14.0×高さ9.8cm
《セト黒茶盌》径14.0×高さ9.8cm
追悼 鯉江 良二 先生
RYOJI KOIE
12月4日[金]- 12月12日[土]’20
11:00a.m.-6:00p.m. 日・祝休廊
(土曜日 12:00p.m.-5:00p.m.)
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■略歴:1938/愛知県常滑市生まれ。1957/愛知県立常滑高等学校窯業科卒業。1961~66/常滑市立陶芸研究所。1962/現代日本陶芸展<入賞>。1963/第1回朝日陶芸展<入選>('64,66,68,69)。1971/第1回日本陶芸展<入選>。1972/第3回ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ<国際名誉大賞>。1974/名古屋画廊個展('76,77,78,83)。1978/現代の工芸展(京都国立近代美術館)。1986/日本の前衛1910-1970展(ポンピドゥーセンター/パリ)。1987/1960年代の工芸-昂揚する新しい造形(東京国立近代美術館工芸館)。1989/愛知県北設楽郡設楽町に移住。1992~03/愛知県立芸術大学美術学部陶芸科教授。1993/<日本陶磁協会賞>。1994/岐阜県恵那郡上矢作町に移住。1996/鯉江良二展《地⇄人》(岐阜県美術館)。2002/愛知県常滑市天竺に移住、穴窯を設営。2003/大地の芸術-クレイワーク新世紀(国立国際美術館)。織部-転換期の日本美術(メトロポリタン美術館/ニューヨーク)。2005/<中日文化賞>。2006/Stealing God's Fire RYOJI KOIE(亜州美術館/韓国)。2007/TAMBA STYLE-伝統と実験-鯉江良二 IN TAMBA(兵庫陶芸美術館)。<日本陶磁協会賞金賞>。2008/鯉江良二展-思う壺(パラミタミュージアム)。2010 /-日本現代陶芸の奇才-鯉江良二展(損保ジャパン東郷青児美術館)。2015/鯉江良二展-土に還る それ以前・それ以後-(愛知県陶磁美術館)。2020/逝去(82歳)。
 
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